建物内の安全性


住宅内に発生する事故で多いのは、階段からの転落、浴室内での転倒や脳溢血、トイレ内での脳溢血と言われています。これらはいずれも致命傷になりかねない危険性があるため、安全性の観点からの注意点を考えてみます。

『階段』
2階建て以上の戸建住宅やメソネットタイプのマンションには屋内階段がありますが、最も危険性が高いのは、この階段に関連する事故です。階段における事故は、手すりをつける、段板・踏板(階段の床)に滑り止め(ノンスリップ)をつけるなどの対策によりある程度は防ぐことができますが、一番肝心なことは、プランニング・間取りで危険な階段を計画しない(選ばない)ということになります。そして、住宅においては(共用部分を除き)、建築基準法で規定されているとおりの階段でも安心ではないことを知っておく必要があります。

高さが異なるマンション

<階段に関する建築基準法の規定>
建築基準法では、建物の用途により、階段の幅、蹴上げの高さ、踏み面の長さを規定しています。一般に不特定多数の人が利用する店舗、小さい子供の多い学校、マンション等の共用部分などは、厳しく規定されていますが、利用者が限定されている住宅の内部については、非常に規定が緩くなっています。建築基準法施行令第23条第1項を見てみますと、一般の住宅の場合は、階段の幅(壁の内側から内側までで測った有効寸法)は75cm以上、蹴上げ(階段1段の高さ)は23cm以下、踏み面(階段の段板の長さ)は15cm以上となっています(ただし、「蹴込み」といって、階段正面の板を斜めにしたり、なくして実質的な踏み面を長くする方法はあります)。
一般に、1階の床から2階の床までの高さは約2.8m~約3.0m程度あります。仮に建築基準法どおりに階段を設けると、畳1枚(約180cmx約90cm)の大きさで階段をつくることが可能ですが、その勾配は下図のとおり約57度という急勾配になってしまいます。
現在、この寸法でつくられる階段はないと思いますが、これでも違反建築ではありません。しかし、これでは怖くて上り下りは容易ではありませんから、通常は畳1枚半(約270cmx約90cm)程度のスペースを使って計画するのが一般的です。もちろん、敷地と建物に余裕があれば、もう少しゆったりとした階段のほうが安全性の面では好ましいのですが、注文住宅でなければ見かけることはないようです。

<階段の計画>
以下、階段の計画で安全性の観点から望ましいものと望ましくないものを見てみましょう(タイプ名は便宜上のものです)。
●階段例A…危険度・大きい。「直線階段」「鉄砲階段」と言われる階段です。まっすぐで一見良さそうですが、足を踏み外すと止まるところがなく、上から下まで一気に加速して落ちてしまいますので、最も危険なタイプと言えます。筆者の知人で、このタイプの階段から滑り落ちて重傷を負った人がいます。このタイプの階段の場合は、手すりとノンスリップの取り付けをお勧めします。
●階段例B…危険度・やや大きい。多く見かけるタイプです。階段の上のほうで足を踏み外しても登り口で曲がるため、Aよりは安全ですが、その下ではAと同じで下まで止まるところがなく、危険です。

階段

●階段例C…危険度・普通。これも多く見かけるタイプです。足を踏み外しても下方で曲がるため、Bより安全です。
●階段例D…危険度・やや小さい。「まわり階段」と呼ばれるタイプです。通常より畳半枚分増えて畳2枚分(1坪)のスペースが必要ですが、その増えた分の踊り場があるため、比較的安全です。また、ぐるっと回っているので、下まで一気に落ちることはありません。
●階段例E…危険度・小さい。これもまわり階段ですが、全体で畳2枚半分のスペースで計画し、そのうち畳1枚分を踊り場に使っています。踊り場が広いため、一番安全です。ただし、面積が大きくなるので、ある程度、敷地や予算に余裕がないと計画できません。
●階段例F…危険度・普通。「かな折れ階段」などと呼ばれます。畳1枚半分で計画できます。途中で曲がっているため、安全性は普通ですが、このタイプの階段は1階と2階の乗っかりが悪く、やや計画がしづらい点があります。
●階段例G…危険度・やや小さい。上と下2か所に曲がりがあります。畳1.75枚分という半端なスペースが必要なのが問題です。


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